谷汲山【華厳寺・明王院】御朱印(岐阜県)

西国三十三所第三十三番札所、満願結願の寺院「華厳寺」と、塔頭寺院「明王院」に参拝です。西国三十三所の札所寺院では唯一、近畿地方以外にあります。満願結願の寺院とあって、仏具店や参拝用具を販売する店が立ち並んでいます。

なお、「谷汲山」という山号は、寺付近の谷から油が湧き出し、仏前の灯明用の油が汲めども尽きなかったことに由来するのだそうです。

谷汲山のマスコットキャラクター「いのりちゃん」です。

西国三十二番札所の観音正寺から100km程度もあり、歩いて巡礼された方は感慨深かったのではないでしょうか。現在は、垂井町から池田町に抜けるトンネルが開通したため、特に車での巡礼は楽になったそうです。

仁王門の巨大な草鞋です。

山あいのためか、少し紅葉し始めています。

笈摺堂には、巡礼を終えた人々が奉納した多数の千羽鶴が奉納されています。

ご本尊の十一面観世音菩薩に因んだ「大悲殿」の御朱印です。ほかに「満願堂」と「笈摺堂」の計3枚の御朱印がセットになっています。それぞれ現世・過去世・未来世を表しているのだそうです。

「華厳寺」の塔頭寺院「明王院」でいただいた、 豊川稲荷から分祀された「吒枳尼天」の御朱印です。そのほかに「阿弥陀如来」と「弁財天」の計3種類の御朱印を拝受することができます。